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明石病院におけるアトピー性皮膚炎治療の実態
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平成6年9月 テレビ高知放送番組から・明石病院
【番組内容概要】
《新海副院長》 ほぼ、6千人です。かぎりなく診られたらいいんですけど、ひとりに相当な時間をかけますので予約制にしております。すぐ予約がいっぱいになってしまうので非常にご迷惑をかけているような現状なんですけど・・・。 6千人くらいお見えになっても10人から15人くらいですかね、1年くらいかかった人もありますけど、8ヶ月でこの病院を離れていっていただくことを目標にしています。 イオン水を飲んでイオン水をつけてという簡単な、症状によっては1回来てもらったら後は電話で時々様子を知らせていただくだけで結構という人も多いんですが、家でも出来る治療法です。 食事が何にでも反応してしまう人があるんですね。例えば離乳期に入ってきて何も食べるものがない・・・、家族の方は非常に落胆されるのですね。ですけれども、イオン水を良く飲んで10ヶ月たったころから食べられるようになってくるんです。食べても発疹がでなくなってくるんです。1年くらい経ったら非常に強い反応を示したものは出ることはあるんですが、食事制限は10ヶ月から1年で解除しています。
<患者の方への質問>
《質問》 電解還元水での治療に対する不安はなかったのですか。
テレビ高知映像 上記の文面が画面に映し出され、この番組は終了しました。 ■新海隆子しんかい・たかこ 「厚生省の動きとトラブル」
協和病院・明石病院における水治療のように専門医によるケアにより効果を得ているケースがあると同時に民間療法でのトラブル頻発やステロイド薬の使用方法などをめぐりアトピー性皮膚炎の治療は混乱が目立っていることも確かです。 「アトピー性皮膚炎では、特殊な水、化粧品、健康食品などを使った不適切な民間療法が多く、インターネットで検索するとホームページが数百件もあり、様々な商品を勧めている。年間百万円を超す商品もあり、金銭面や症状悪化などの被害を受けるケースも目立つ」(1999年7月7日読売新聞掲載記事より) このように民間療法に対する批判、ステロイド薬の副作用が問題になっている現状を踏まえ、厚生省研究班はこの程専門医に限らず広く臨床医を対象としたアトピー性皮膚炎の治療に対する初のガイドラインをまとめました。 このガイドラインは @食物やストレスなどの原因除去 A皮膚の清潔と湿度を保つスキンケア Bステロイド薬などの薬物治療 −−−の3つの柱を並行して実施することが重要としています。
<参照 1999年7月7日読売新聞掲載記事>
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「これまで明石病院では、アルカリイオン水の飲用、酸化イオン水の塗布、カウンセリングという3つの治療方法を柱として、約1万7千人のアトピー患者さんに対して、アトピー改善の成果をあげてきました。
『私どもの病院では当初から日本トリム社製の「TI-8000」という電解還元水(アルカリイオン水)装置を使用しています。 強酸性水生成器は、ミクニという会社が開発した「シャルム」をすでに導入し・・・患者さんたちに使っていただいています。』 |
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